isub: 2007年12月アーカイブ

学資保険と税金

学資保険と税金について紹介します。
学資保険に税金がかかるのかということは保険についてある程度の知識が必要になるのですが、まず結論からいえば学資保険もしえ名保険料控除の対象になります。
生命保険料控除は、年末調整のときや確定申告のときに、所得から支払ったお金の額に応じて、住民税と所得税が控除されるというシステムのものです。
たとえば学資保険の年間の支払総額と控除額は、支払った保険料が25000円以下の場合には全額になって25000円以上で50000円以下のときには半分、そして50000円以上100000円以下のときには4分の1の額が控除されるということになっています。
100000万円以上のときには一律で50000円控除になります。


学資保険の年間の保険料についてはこのように生命保険料控除の対象に当たるのですが、入学や入園のときに学資保険から支払われることになっているお祝い金がある人の場合でもこのお祝い金が契約者である親の一時所得にあたってしまいますから所得税がかかってくるということをわかっておいた方がいいかもしれませんね。
祖父母が学資保険をかけている場合は贈与税がかかることもあるといわれていますから気をつけましょう。

学資保険と積立保険の違い

学資保険と積立貯蓄というのはどちらも将来のことを考えて子供の教育資金を貯めていることという点では同じですが、この二つの違いは何でしょうか。
学資保険は満期を迎えれば満期保険金がもらえます。
積立貯金も決めている額までいけば同じようにお金が手元に入ります。
しかし貯蓄型の保険と学資保険のことを言いますが学資保険は保険の一種です。
積立貯蓄は積立てある金額以上はもらうことができないのですが、学資保険の方は、何かあったときの保障もついています。
この点がこの二つの大きな違いではないでしょうか。


学資保険と積立貯蓄では保障が決定的に違う点だといえますね。
また学資保険の方は、満期まで何のトラブルもなく過ごせば、場合によっては払込金額以上の満期保険金をもらうことができますが、積立貯蓄は払い込んだ額のお金ということになりますから受け取るお金の総額についても、この二つは違っていることが分かります。
学資保険と積立貯蓄は同じ用に思えるかもしれませんが実は根本的には全く別のものであるということがわかるのではないでしょうか。
普通に積み立てていくよりもせっかくだったら学資保険に加入して保障を付けた方がお得ではないでしょうか。

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