isub: 2007年8月アーカイブ

学資保険は必要か?

学資保険は本当に必要なものでしょうか?学資保険というのは、子供を持っている親が必ずしも入らなければいけないという保険ではありませんから義務付けられているということはありません。
学資保険に加入して保険料を支払うことで生活が苦しくなってしまったり、家計が圧迫されるようなことがあるなら加入する必要はない保険です。
また、よく考えたときに、学資保険を必要としていない場合や利用しなくても何とかなるのであれば、無理に学資保険に加入する必要はないのです。
ですが子供のために少しでもお金を貯めて将来に備えたいと思っている人は多いと思います。


学資保険は子供の将来の教育資金を積み立てていくことをサポートするための保険だと考えるといいのではないでしょうか。
子供が大きくなるにつれてどんなタイミングでどれくらいのお金が必要なのかということをわかっておいて、毎月の保険料を支払ったときの額や今加入している保険について、これから利用しようと考えている学資保険の内容などをちゃんと理解したうえで加入するのがベストだと思います。
学資保険はまた、貯蓄型の保険ですが、貯蓄だけを目的にしていない種類の学資保険もありますからその点もしっかりと理解しておくことが大切です。

学資保険の返戻率

学資保険の返戻率について紹介します。
学資保険の返戻率というのは学資保険に加入する時には必ずチェックしておく項目の一つです。
学資保険だけでなく他の普通の保険に関しても言えることなのですが返戻率は保険を選ぶ時の一番の決定打になるといっても過言ではありません。
学資保険の返戻率というのは何かというと、支払った保険料に対してどれくらい返ってくるのかということですね。
たとえば10000円支払った保険料で12000円戻ってくるという場合にはこのときの返戻率は120パーセントということになりますね。
もしも返戻率が98パーセントになっているときには、10000円支払ったのに9800円しか返ってこなかったということでこれは元本割れしている状態になっています。
もしも貯蓄をすることを目的にして学資保険に加入しているのならこの返戻率が100パーセントを切っているような場合には、あまり向いていないといえるのではないでしょうか。

返戻率と一緒に保障名を目的としている保険のときには、掛け金についても確認しておく必要があります。
保障内容を手厚くすれば保険というのは高くなるものです。
保障を目的にして学資保険をかけようと思っている人はけがや事故などに着眼している掛け金が安い医療保険などを選んでおいた方がいいかもしれません。

学資保険で生命保険に備える

学資保険というのは子供の教育資金を将来のことを考えて貯蓄する保険でしたが、最近の学資保険では貯蓄を目的とする以外にも保障はかなり充実していますし種類もいろいろとあります。
学資保険の目的の一番は、教育資金を用意することですがやはり医療保障や死亡保障がついている学資保険もたくさんありますよね。
もしも、学資保険を選ぶ時に医療保障や死亡保障が含まれている学資保険の内容が満足できてとてもいいと思ったら、生命保険には入らなくてもいいと思います。
生命保険と同じ働きを学資保険でもしてくれているからです。


最近では学資保険にも、このように保障に力を入れているものはたくさんありますし、生命保険の方にも、実は学資保険のような貯蓄型の保険もあります。
ですからあまり学資保険だけが将来の教育資金を貯めるという保険というように固定概念をもつのではなくて、内容を見て、学資保険でなくても生命保険でも同じような機能があればそちらに加入してもいいと思います。
そして学資保険でも十分に生命保険の役割を果たしてくれているような保険があるのならば、生命保険にはわざわざ加入する必要はなく経済的な負担を軽くした方がいいでしょう。

このアーカイブについて

このページには、isub2007年8月に書いたブログ記事が含まれています。

前のアーカイブはisub: 2007年7月です。

次のアーカイブはisub: 2007年9月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.1